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OTUKEMONO とくまる食堂

Arrange Gourmet

掲載日
 2015年10月3日
カテゴリー
和食

素朴な味わいの一汁一菜で 阿蘇の野菜を漬物で楽しむ

創業47年の「徳丸漬物」の直売店の隣りに昨年7月にオープンした食事処。女将の徳丸幸代さん(57)と若女将の朋美さん(27)が切り盛りする和やかな雰囲気と、自慢の漬物をたっぷりいただく昼膳が人気を集めています。

メーンの漬物は、「大根のしぼり漬」、「ひごむらさきの浅漬」、「生姜の醤油漬」、「たかな漬」など日替わりで登場。新鮮な阿蘇の野菜を使った漬物は、野菜の持ち味を生かしたあっさり味。甘味、酸味、しょうゆ味…と変化も楽しめ、漬物のおいしさを再認識できます。

「意外と若いお客さんも多いんですよ。漬物離れと言われますが、漬物の良さを知っていただくきっかけになればいいですね」と幸代さん。季節の雑穀ご飯とダシが効いた具だくさんのだご汁、そして種類も豊富な漬物の素朴な一汁一菜には、日本の食文化の素晴らしさとおふくろの愛情が伝わってきます。

(写真上)漬物と五分づきの雑穀ご飯、だご汁、和スイーツがセットになった「おつけもの昼膳」1080円。ご飯を「たかなめし」にすると1180円、「とりおこわ」にすると1280円に

「だご汁はみそ味としょうゆ味から選べます。みそは女将が高森産の大豆で手作りしてます!」。女将の徳丸幸代さん(右)、若女将の朋美さん

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