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近藤製飴本舗

Arrange Gourmet

掲載日
 2015年7月4日
カテゴリー
スイーツ

カラフルなフレーバーがずらり 昔懐かしのアイスキャンデー

琴平神社(熊本市中央区)の裏手の住宅街を抜けてたどり着く「近藤製飴本舗」。80年以上前に、上益城郡御船町の本家の支店として創業以来、3代続く飴屋さんです。

夏の名物は昔ながらのアイスキャンデー。土間に置かれた大きな冷凍庫をのぞくと、ソーダやあずき、抹茶、カシスなど、カラフルなフレーバーが15種類ほど並んでいます。

「昔から使い続ける金型で1本1本手作りしています。大きさは昔のままですが、おいしさは進化していますよ」と店主の近藤弘毅さん(45)。

アイスキャンデーといえばカチコチに硬いイメージがありますが、飴の材料になる水飴を加えることで食べやすい軟らかさに仕上げられています。後味さっぱりなのも、老若男女に指示される理由です。

店先のベンチに座って食べることもでき、保冷バッグを持参してお土産にする人も多いそうです。

(写真上)小豆がギュッと詰まった「あずき」、お茶の風味が広がる「抹茶」など、素朴なおいしさがうれしい「アイスキャンデー」1本80円・110円

「水飴などを加えた自家製の氷で作る「熟氷白くま」や特製ソースの白くまもぜひ!」。右から、代表の近藤辰己さん(75)、妻の昭子さん(74)、息子で店主の弘毅さん(45)、妻の佳子さん(37)

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近藤製飴本舗