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友達屋製菓本舗(ともだちやせいかほんぽ)

Arrange Gourmet

掲載日
 2015年11月7日
カテゴリー
和菓子

伝統の技が描く季節の風情 月替わりで6種類ずつ登場

長崎仕込みのカステラや素朴なくるみ餅など、創業70年の老舗和菓子店には、毎日のおやつや、手土産にしたい和菓子がそろいます。

ショーケースで華やかな存在感を示すのが、三代目の苑田直宏さん(34)が作る季節の上生菓子。月替わりで6種類のお菓子が登場し、季節の移ろいを知らせてくれます。

「去年とは違ったお菓子をお届けしたいので、毎月、悩みながら作っています」。伝統的な形に加え、クリスマスやバレンタインなどをモチーフにすることもあるとか。「多彩な形ができるのも手仕事だからこそ。一つひとつをきれいに、正確にを心がけています」

店内にはイートインスペースもあり、「季節の和菓子とお茶のセット」(400円)がいただけます。月に1度、音楽好きの苑田さんがギターを弾き、みんなで歌を楽しむ「歌ごえ茶店」も開催。上生菓子とお茶付きで600円。

(写真上)季節の上生菓子1個160円。手前右/菊の花びらが重なる「延年(えんねん)」、左/冬を代表する花「さざんか」、奥/かやぶき屋根をイメージした「薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)・田舎家」

「秋冬は繁忙期でできませんが、和菓子作り体験やさまざまなイベントも開催しています」。店主の苑田直宏さん

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