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(5)外は雨。そんな日は台所でジャムを煮て

(5)外は雨。そんな日は台所でジャムを煮て

2018年6月16日
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ジャム専門店やパン屋さんではおいしいジャムが売られていますが、自分で手作りした“不細工なジャム”にも味わいがあります。

それに、ジャム作りは失敗を重ねるほどに上手になっていく気がします。窓の外は雨だけど、台所に漂う甘い香りに気持ちをリフレッシュできる。だから雨の日は、コトコトとジャムを煮たくなるのです。


ジャムの保存のポイントは、瓶詰め

無添加の手作りジャムを保存する上で最も大切なのが瓶詰め。「容器の消毒」「熱いうちに瓶詰めする」「きちんと脱気する」が大切です。

瓶を消毒する

瓶の本体をよく洗います。鍋にたっぷりの水を張り、瓶を逆さまにして入れ5分ほど熱湯消毒します。熱した瓶はトングを使って取り出し、乾いた布の上に置いて水滴がなくなるまで乾かします。

脱気をする

出来上がったジャムを熱いうちに瓶に詰め、軽くふたをして(きっちりとしめない)、水を張った鍋に入れて火にかけ10分ほど煮沸して中の空気を抜くと同時に、消毒します(蒸し器で蒸してもOK)。

粗熱を取る

熱した瓶をトングで取り出し、堅くふたをしめます。熱いので、フキンや軍手を使うといいでしょう。ふたをきっちりとしめた瓶は水を張ったバットに入れて粗熱を取ります。

完成

※瓶は百均ショップなどでも買えます。ふたが密閉できるか店員さんに確認して下さい。ガラス瓶は急激な温度変化に弱いので、鍋に入れる時は水から。出来たジャムを入れる時も、温度差が40度以上にならないようにしましょう。