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(1)ジャム作りのポイントは“とろみ”です

鍋に果汁を入れて中火で沸騰させ、粘りが出たら、イチゴの実を加えて煮ます

(1)ジャム作りのポイントは“とろみ”です

2018年6月16日
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ジャムを手作りする良さは、甘さや果肉の口当たりなどを自分の好みに仕立てられるところです。

ジャム作りのポイントは、まず”とろみ“です。その要素となるのが、果物に含まれるペクチン。果物の種類によって違いますが、砂糖を加えて煮詰めてもとろみが出にくい時には、市販の粉末状のペクチンで補うと良いでしょう。また、酸味が少ない場合はレモン汁を加えます。

初心者でも失敗しにくいのがイチゴのジャムです。イチゴの旬は12月から5月ですが、6月でも小粒のものが出回ります。


イチゴジャムを作る

イチゴ…400g
グラニュー糖…150g
レモン汁…大さじ1

(1)イチゴは洗って水気を拭き取る。ヘタをとったものをボウルに入れて、グラニュー糖を全体にまぶし、2時間以上おきます。

(2)(1)をザルにあげて果汁と実に分けます。

(3)鍋に果汁を入れて中火で沸騰させ、粘りが出たら、イチゴの実を加えて煮ます。

(4)(3)にレモン汁を加えて、アクを取りながら煮ます。シロップを含んだ実が膨れてきたら、好みの大きさになったところで火を止めます(つぶしたものが好きな場合は、ヘラでつぶしながら煮ます)。


イチゴジャムでロシアンティー

紅茶に甘酸っぱいイチゴジャムを加え、ロシアンティーを楽しみましょう。