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(4)地元産クリたっぷりと使用 スタッフ手作りのスイーツ

具だくさんの「だご汁」680円と、湧水で育った地元米の「おにぎり」220円

(4)地元産クリたっぷりと使用 スタッフ手作りのスイーツ

2017年8月19日
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「清和文楽館」に隣接する「清和物産館」

山里のランチを味わい、お土産を調達できる「道の駅清和文楽邑 清和物産館」。館内には、トマトやブルーベリーなどの農産物、まぜめしの具やヤマメの甘露煮などの加工品が並んでいます。

館内の野菜売り場。トマト、キュウリ、ナスなど新鮮な夏野菜がいっぱい

大粒のブルーベリーも夏の清和の名物。プチッと皮をかむと甘酸っぱい風味が広がります

「おすすめは、物産館オリジナルのスイーツ。清和特産のクリを使い、スタッフが物産館裏手の工房で手作りしているんです」とスタッフの上田真代さん(43)。

「『文楽の里まつり』では、清和文楽の無料公演ややまめのつかみ取りが人気です。ぜひお越し下さい!」。左からスタッフの佐藤桃加さん(25)と上田真代さん

大きなクリの甘露煮が一粒どんと入った「清和のまるごと栗ようかん」、甘露煮と白あんをバター生地で包んだまんじゅう「栗笑い」、矢部茶を練り込んだ生地で甘露煮とあんを包んだ「ちゃぐりあん」と、クリをふんだんに使用。ホクホクとしてほんのり甘いお菓子は、渋いお茶が合います。

お土産にも、ドライブ途中のおやつにもおすすめのクリのスイーツ。左「ちゃぐりあん」129円、右は「栗笑い」216円

大きなクリの甘露煮が一粒入った「まるごと栗ようかん」300円

土産物を探していたら、人形浄瑠璃の三味線の使い手・渡辺奈津子さんがエプロンを着けて登場しました。文楽公演がない日は物産館を手伝っているそうで、同館で人気のお菓子もパティシエ経験を持つ渡辺さんが作っています。

レストランでは山里の味を満喫するランチメニューが充実。サクサクとした歯ざわりがいい、たけのこがたっぷりの「まぜめし」、モチモチの団子がおいしい「だご汁」など、素朴なメニューが人気です。一口食べるたびに、ホッと癒やされました。

タケノコやシイタケ、ニンジンなど地元野菜を使った具がたっぷりの「まぜめし」680円。ボリュームもあって満腹です

具だくさんの「だご汁」680円と、湧水で育った地元米の「おにぎり」220円

9月10日(日)には、年に一度の感謝祭となる「清和文楽の里まつり」も開催。清和文楽の無料公演や特産品バザー、ヤマメのつかみ取りなどの催しがあり、毎年多くの人でにぎわいます。

行楽の秋を満喫できる「清和文楽の里まつり」。大人から子どもまで楽しめる催しが予定されています(資料写真)

夏の盛りを過ぎ、少しだけ秋の気配を感じた清和地区。これから訪れる、静かな静かな里の秋を探しに出掛けるのもいいものです。

清和文楽の里まつり

日時/9月10日(日)・9時半~16時
場所/道の駅清和文楽邑一帯
お問い合わせ/清和文楽の里まつり実行委員会
TEL.0967-82-2111

道の駅清和文楽邑 清和物産館