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(4)田んぼに囲まれた「そば処」四季折々の景色もごちそう

店の外に干されていた柚子

(4)田んぼに囲まれた「そば処」四季折々の景色もごちそう

2017年2月18日
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田舎そば定食1080円

春はレンゲの花、初夏には田植えの風景を、秋には満開のヒガンバナや掛け干しの風景をというように、相良村の季節の風景を楽しみながら、手打ちそばを味わえる店があります。「そば処 田ぐち」は田口松代さん(57)が切り盛りするお店です。

テーブルに座ると、お茶と一緒に見事な漬物の盛り合わせが出てきてびっくり。松代さんと母ミエカさん(86)お手製の漬物は、どれもおいしくて箸が進みます。そばを待つ間にお腹がいっぱいになってしまわないように要注意です!

ダイコンの浅漬けやユズのみそ漬けなど、季節の野菜を使った漬物

キッチンで松代さんがリズミカルにそば打ちをしている傍らで、ミエカさんはコタツでくつろぐ常連さんを見つけて談笑中。なんだかおばあちゃんの家に遊びに来たようで、ホッとします。

そばは松代さんの手打ちです

「こういう田舎の雰囲気がいいんでしょうね」と語る田口松代さん(右)とミエカさん

店の外に干されていた柚子。これがおいしい漬物やゆべしに変わります

白ごはんの上にのったゆべしは、甘さ控えめ。菓子としてのゆべしとは違っていて、こちらもおいしいのです

そば処 田ぐち