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牛深散策マップ

牛深散策マップ

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漁港の町で楽しむ新鮮な魚介 冬の魚は脂がのってプリプリ

天草下島の最南端の海辺の町・牛深町へ行ってきました。海の上に緩やかなカーブを描く、全長883mの「牛深ハイヤ大橋」は、町のシンボル的存在です。牛深港の入り江に入ってくるフェリーと並走するようにカモメが冬の空を滑っていきます。牛深港に隣接する真浦、加世浦地区は、幅の狭い路地沿いに家屋が密集する「背戸輪(せどわ)集落」と呼ばれ、独特な雰囲気を醸し出しています。からすみやかまぼこなど、魚介を生かした特産品が有名。からすみの加工場「井上勇商店」の屋上では、天日干しのからすみが並べられ、冬空の下、鮮やかなオレンジ色を見せていました。(がっつ)

 

掲載日:2016年1月16日号