熊本と宮崎を結ぶ「日向往還」の山あいの里に、秋の訪れを告げる上益城郡山都町の八朔祭(はっさくまつり)。9月5日と6日の両日に矢部地区(旧矢部町)を舞台に開催されます。伝統的な祭りに込めた町の人たちの思いや、通潤橋、円形分水など、今もなお故郷の大地を潤している歴史的建造物を訪ねました。
表紙=矢部のシンボル的な存在、初秋の通潤橋
文=福永和子 写真=森賢一(グラフ)

各情報は掲載時のものです。料金や内容が変わっている場合もあります。
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熊本と宮崎を結ぶ「日向往還」の山あいの里に、秋の訪れを告げる上益城郡山都町の八朔祭(はっさくまつり)。9月5日と6日の両日に矢部地区(旧矢部町)を舞台に開催されます。伝統的な祭りに込めた町の人たちの思いや、通潤橋、円形分水など、今もなお故郷の大地を潤している歴史的建造物を訪ねました。
表紙=矢部のシンボル的な存在、初秋の通潤橋
文=福永和子 写真=森賢一(グラフ)
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