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鹿北散策マップ

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江戸時代から続くお茶どころ タケノコやイチゴのイベントも

 清流・岩野川(菊池川水系)が流れ、福岡県八女市と県境を接する山鹿市鹿北町。鹿北といえばお茶。江戸時代初期、肥後藩主・細川忠利にお茶の味が認められ、藩がお茶栽培を奨励し、発展しました。明治8年に、政府が外貨取得のために輸出用の紅茶生産を始めるため、茶どころの鹿北に日本初の紅茶伝習所を作りました。しかし、生産は伸びず、3年ほどで閉鎖されました。近年は、明治の紅茶を復刻するなど茶どころ鹿北の新名物にと、紅茶づくりにも力が入れられています。(なっち)

 

掲載日:2015年4月4号