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(3)寝台特急「はやぶさ」に宿泊 なつかしさとワクワク感

懐かしい車名プレートは記念撮影

(3)寝台特急「はやぶさ」に宿泊 なつかしさとワクワク感

2014年10月4日
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寝台特急「はやぶさ」に宿泊できる「ブルートレインたらぎ」

くま川鉄道で今年運行をはじめた「田園シンフォニー」が人気を集めていますが、本物の寝台列車の車両をそのまま宿泊施設にした「ブルートレインたらぎ」も見逃せません。

多良木駅の線路わきには平成21年まで熊本 東京間を走っていた寝台特急「はやぶさ」〈通称・ブルートレイン〉の車両が、まるで停車しているかのようにたたずんでいます。1号車は開放的な2段ベットタイプ、3号車は個室タイプと、現役時代そのままのインテリア。「この列車で上京したことがある」と懐かしんで訪れる人も多いといいます。

「線路と並行して設置しているので、くま川鉄道の電車とすれ違うと、ブルートレインも走っているような感覚になるんですよ」と、多良木町企画観光課の五家辰剛さん(26)。

発車メロディーが流れるマイクの装置、運転手気分に浸れる車掌室と、一つひとつ見ていると時間が経つのもあっという間。チェックイン前の時間帯は無料で見学ができるというのもうれしい限りです。

運転手気分に浸れる車掌室。見学の際は受付に問い合わせを

ちょっとリッチな気分になれる個室タイプ 宿泊料金は相部屋も個室も大人3080円、子ども2050円

狭さとゴツゴツ感が涙ものの2段ベッドタイプ

「多良木町には歴史的な建物や奥球磨の文化が残っています」と多良木町企画観光課の五家辰剛さん

懐かしい車名プレートは記念撮影

問い合わせ

ブルートレインたらぎ