“北中綱領”受け継ぎ、 ふるさとの発展に力を尽くす

1968(昭和43)年、今からちょうど50年前に龍門中、迫間中、隈府中の3校が統合し、開校した菊池北中学校。木の香りに包まれた校舎では、現在144人の生徒が学んでいます。

彼らに受け継がれているのが、第2代校長の大槻幹雄先生が制定した “北中綱領”。在校生はもちろん、卒業生も暗唱できるという生活の規範となるものです。この中では、「人が喜ぶことを率先して行う」「計画的に勉学に励む」「菊池一族の築いたふるさと菊池の発展に力を尽くす」ことなどがうたわれています。

「本校には、“北中綱領”と併せ“菊心魂”の教えもあります。『1日の稽古を鍛といい 千日の稽古を錬という』。宮本武蔵の言葉を引用したもので、中学3年間に培われる菊心魂こそが、生徒の指標となっています」と鶴田義晃校長。郷土を担う、どんな若者が巣立っていくのか楽しみです。(ほま)

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