32年続くタイとの“ヒゴタイ”交流 国際的視野を持つ児童生徒の育成へ

2007(平成19)年、産山小学校と産山中学校の小中一貫教育をスタートし、18(平成30)年に9年制の義務教育学校に移行した「産山学園」。同校は、1988(昭和63)年から32年にわたり、タイのカセサート大学付属学校との“ヒゴタイ”交流を続けています。

交換留学生としてタイで3週間、ホームステイしながら学校へ通い、タイの文化や歴史、生活様式などを学びます。またタイから来た生徒も同じように産山村の家庭にホームステイしながら、学園に通学。児童・生徒と交流しながら、着物の着付けや剣道、書道など日本の文化に触れ、留学後も家族ぐるみの交流を深めています。

「本校では、これからの国際化社会に向け、英語の授業を小学1年からカリキュラムに入れています。9年間を通して学ぶことで習得する力も飛躍的に伸びています」と村上豊優校長。切れ目のない小中一貫教育により、国際的視野を持った子どもたちが育っています。(ほま)

産山村立産山学園

阿蘇郡産山村山鹿476

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甲佐中学校産山村立産山学園を担当する熊日販売センター

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