「つなぎ南興FARM」のアボカドは、2月にはピンカートンの収穫時期を迎えます。「つなぎ百貨堂」やネット通販でお取り寄せできます

農産物ではかんきつ類の産地として知られる津奈木町ですが、今年11月からアボカドの出荷がスタートしました。平国地区にある「つなぎ南興FARM」の畑を訪ねました。

「主に熱帯地方で栽培されるアボカドの国内生産量は少なく、津奈木で栽培することができたらと8年前から取り組みました。しかし、予想しなかった雪で苗のほとんどが枯れたり、実を付けすぎて玉太りが悪かったりと失敗も多く、毎年実験の日々が続きました」とスタッフの諫山敬さん(57)は振り返ります。

「生産者を増やすため、苗の販売も始めました。新しい津奈木の特産として育てていきたいですね」と諫山敬さん

そしてようやく、ひょうたん形の「ピンカートン」、ずんぐりと丸い「ベーコン」、面長形の「フェルテ」、皮がなめらかな「ズタノ」の4種類の栽培に成功したそうです。

苦労を耐え忍ぶことができた理由を尋ねると、「アボカドはうちの社長の大好物で、いわば、その執念が成功に導かせたのではないでしょうか」と諫山さんが笑います。

こってりとした食感とフレーバーを楽しむため、じっくり熟させてから収穫し、出荷するという津奈木のアボカド。市場に多く出回る日を待ちたいと思います。

摘果して、葉を多く茂らせることで、濃厚でおいしいアボカドになるそうです

親指サイズの種なしアボカドも栽培しています

つなぎ南興FARM

詳細はお問い合わせください

TEL.0966-78-3681

(南興建設)

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