ナズナやタンポポ、オオバコなど、春の野山は食材の宝庫

菊池川の堤防や小岱山では、春の山野草が顔を出しています。「小岱山薬草の会」の直営店「薬草カフェたんぽぽ」では、小岱山に自生する薬草や自園で栽培する薬草をふんだんに使ったランチを味わうことができます。

薬草だご汁(手前右)と薬草カレー(同左)のほか、薬草を使った小鉢も味わえるスペシャルランチ1000円。単品もあります=「薬草カフェたんぽぽ」

中でも季節の薬草を混ぜ込んだごはんに、オオバコなど9種類の薬草を使ったルーをかけた「薬草カレー」が名物。ミネラル豊富なオオバコをふんだんに取り入れた「薬草だご汁」や、みじん切りにしたノビルに薄口しょうゆを合わせて漬け込んだ特製のタレでいただく冷奴は、お酒のアテにもぴったり!

「薬草は食材としても魅力的です。春ともなると、野山はそんな食材の宝庫。おいしくて健康的な食生活の楽しさを感じていただけるよう、季節に応じた料理を提供しています」と会長の宮永マス子さん(71)。

写真左から、徳永カツヨさん(75)と宮永マス子さん

繁忙時以外であれば、宮永さんをはじめスタッフの人たちが、薬草のうまみや栄養を損なうことなく、おいしい料理に仕上げるコツも伝授してくれます。

薬草カフェたんぽぽ

玉名市繁根木75 サンビル1階

TEL.0968-72-6005

営/11時~14時

休/水曜

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各情報は掲載時のものです。料金や内容が変わっている場合もあります。