「きつねうどん」650円。熊本の地ビール「晩柑New England IPA」ハーフ800円など常時5種類そろうクラフトビールも人気です

だしのうまさが際立つふっくらきつねうどん

昨年11月にオープンした「麺仙人」は、店主の槻木見千考さん(38)が10年かけて前職で培った製麩の技術を生かし開いたうどん専門店です。

槻木さんがこだわったのが、だし。各地の素材を取り寄せ試行錯誤を繰り返してたどり着いたのが、北海道の羅臼昆布と鹿児島の枕崎産のかつお節の組み合わせでした。麺ももちろん手打ち。数種類の小麦粉をブレンドし、天候により水や塩の配合を決めます。ツルッとしたのど越しでコシも強く、小麦の風味が香ります。

「だしを楽しむなら『きつねうどん』です」と槻木さんが勧めてくれたその一杯は、昆布のうま味とかつおの風味が際立つ味です。ふっくらとした揚げは、だしの風味を損なわないよう甘さを抑えた味付けです。ハンドルキーパーがいれば、常時5種類そろうクラフトビールをゴクリとやって味わうその一杯は、残暑の疲れを吹き飛ばしてくれます。

麺仙人

熊本市中央区大江1-10-41

TEL.096-288-1132

営/11時半〜15時(OS14時半)、18時~現在は21時(OS20時半)

休/日曜

P/提携駐車場割引有り


各情報は掲載時のものです。料金や内容が変わっている場合もあります。