「肉ごぼう天うどん」710円。機械を一切使わない昔ながらの手打ちうどん。カウンターからガラス越しに麺打ちを見ることもできます

香りを楽しみ、コクを味わう黄金色のだし

田園風景が広がるのどかな場所にある「かなたけ」のおすすめは「肉ごぼう天うどん」。運ばれた丼から上がる湯気にかつおだしの香りがたち、食欲がそそられます。

「昆布、サバなどの数種類の削り節、カタクチイワシでだしを取ります。かつおの香りが飛ばないように、最後に大量のかつお節を投入したら煮立たせず、すぐに火を止めます」と店主の金枝清貴さん(41)。

だしは塩分控えめながらもコクがあり上品な味。具材のごぼう天の香ばしさと、甘辛の肉の味が溶け合うと、ひと味変化をつけた風味になります。

麺は前日の早朝から手練りした生地を30時間寝かせて当日に粉打ちして切り、オーダーが入ってからゆで上げるそうです。極太のモッチリとした麺に具材の味が加わっただしがからんで、大満足のおいしさです。

純手打ち讃岐うどん かなたけ

宇城市松橋町豊崎583-4

TEL.0964-33-6020

営/11時〜15時※売り切れ次第終了

休/月曜(祝日の場合営業、翌平日休み)

P/15台


各情報は掲載時のものです。料金や内容が変わっている場合もあります。