番茶をかけて味わう「鯛茶漬け」1650円。最初にタイだけ、次は漬け丼として、最後にお茶漬けでと3段階で楽しむという常連さんも

アツアツの番茶がタイのうま味を引き立てる

宇土半島の突端、天草五橋の1号橋入り口近くにある「大番」。開店50年を迎えたこの店は、「三角で地魚を味わうならここ」という常連さんも多い人気店です。

名物の「鯛茶漬け」は、40年前に漁師料理をヒントに大将の大越忠義さん(77)が考案。ごまダレに漬けたタイの刺し身をご飯に乗せ、アツアツの番茶をかけていただきます。身がプリッと引き締まったタイとご飯を一緒にかき込むと、ごまダレとタイのうま味で箸が止まりません。

「寿司屋だけん、ネタには自信があるばい」と大将がほがらかに笑います。鯛茶漬けは、近海でとれる新鮮なタイが決め手。そして、地元のしょうゆと、いり方にこだわった自家製のごまペーストで作るタレがこの店ならではの味を生み出しています。ほかにも、「鯛のあら煮」や「海鮮丼」などの魚料理がメニューに並びます。

寿司・割烹 大番

宇城市三角町三角浦281ー1

TEL.0964-53ー0747

営/11時~21時(OS20時半)

休/木曜

P/10台


各情報は掲載時のものです。料金や内容が変わっている場合もあります。