マリーゴールド、ローズマリー、ブルーベリー、ラグラス、他

テーブルに飾った一輪挿しは食事の時間に潤いを与えてくれますが、奥村さんが提案するのは食器にも花を盛ること。

「おもてなしのテーブルで、軽食を載せた器に花やハーブを飾ると華やかになります。お花はそのままお客さまのお土産に」

食事パンを大皿の中心部に置き、周りにローズマリーやブルーベリー、マリーゴールドなどをあしらっただけで、豪華な一皿に変身しました。 

さらに奥村さんは、ラスクを載せたケーキスタンドの皿のカーブに沿ってミツバイチゴのつたをはわせ、小さく束ねたハーブや花々を置いていきます。またカッティングボードには、ユーカリの赤い花をポイントにした小さなブーケを飾るなど、奥村さんならではのアイデアが次々と浮かびます。

ミツバイチゴ、セルリア、宿根スターチス、ローズマリー、他

ユーカリ・リューコキシロンレッド、ローズマリー、他


ハーブのブーケを作る

スペアミント、チェリーセージなど、数種類のハーブと一緒に小花を束ねてブーケを作りました。計量カップを花器にしてもさまになります

「ハーブでブーケを作りましょう」と奥村さんが提案してくれました。水を張ったバケツの中には摘みたてのいくつかの種類のハーブがいっぱい。

「ハーブは無造作に束ねる方がさまになります。束にした切り口を、水を含ませたティッシュで包んでおきましょう」と奥村さん。また、ガラスの計量カップに生けるのもすてきです。ハーブがぐったりとしてきたら、茎を水につけた状態で水切りし、しばらくつけておくと元気になるそうです。

ハーブは摘んだらすぐに水に浸し、水につけた状態で水切りをしましょう

次は:(3)ナツハゼ、ブルーベリー。和に映える枝もの


各情報は掲載時のものです。料金や内容が変わっている場合もあります。