バラのイブ・ピアッチェ、スーパーセンセーションやシャクヤク、トルコキキョウ、アスチルベ、宿根スターチス 他

庭で摘んだ花、花屋さんで買ってきた花、贈り物の花⋯。花に出合う機会はいろいろありますが、最も悩むのは立派な花束をいただいた時ではないでしょうか。

「花を飾る時に大切なのは、上手に飾ろうと思わないこと。花をいとおしみ、遊びながら向き合うことだという気がします」と話すのは、熊本市南区で「エンジェル・フラワー・ワーク」を主宰しているフラワーアーティストの奥村裕子さん(52)です。

「まず、大きめの花器にそのまま移し、数日間鑑賞しましょう。その後で花束を崩し、色合いのバランスをとりながら別々の花器に分けて生けます。小さい花は数種類のガラスの小瓶に一輪挿しにしたり、ラフィアのひもでまとめてスワッグ(壁飾り)にしたりするのもお薦めです」と奥村さんは話します。

フラワーアーティストの奥村裕子さん

シャクヤクと枝葉ものをポットに生ける

シャクヤクとイブ・ピアッチェの組み合わせ

ガラスの小瓶の一輪挿し。アスチルベ、宿根スターチス、スーパーセンセーション、他

残った花をラフィアのひもで束ねてスワッグに

次は:(2)おいしいものと一緒に飾れば、美しい一皿に


各情報は掲載時のものです。料金や内容が変わっている場合もあります。