文つつみ各3240円

暑中見舞いが、メールやラインで届く時代。合理的なのかもしれませんが、なんだか味気なくて、少し残念な気がします。手書きの文字に自信がなくても、心が伝わる便りを届けたいと、いつも心掛けています。

そこで、手紙を書くのが楽しくなる小物を見つけました。京都にある老舗文具店「嵩山堂(すうざんどう) はし本」から取り寄せできる、袱紗(ふくさ)に包まれた「文つつみ」という和文具セットです。これは、同じく京都で斬新な和のアイテムを手がけている「sousou」とのコラボ企画。同社のテキスタイルの布で作られた袱紗の中に「嵩山堂 はし本」のオリジナルのペンや便箋、封筒、一筆箋などの手紙のセットが入っています。

他にも、風車やアメの模様をあしらったキュートな暑中見舞いのハガキ、小銭をしのばせて渡す硬貨用のポチ袋など、贈る人の心遣いが伝わる和文具には、日本人の奥ゆかしさと、おもいやりの精神が表れている気がします。

硬貨のポチ袋。水玉(5色・5枚)540円、市松模様(5枚)432円

ハガキ。かざぐるま(5枚)648円、金太郎アメ(5枚)648円

手紙の中に忍ばせる「文乃香」も、その一つではないでしょうか。封筒を開けると同時に、ふんわりと漂うみやびな香りの演出は、日本人ならではの感性だと思えます。

くるまって眠る愛らしい猫の姿を描いた文乃香がありました。猫好きにはたまらない香りの文具です。また「ばらの手さげ袋」という文乃香など、いずれも心安らぐ香りを届けてくれます。

「文乃香」。ねこ(5枚)972円

また文乃香は、手紙に忍ばせる他に、名刺入れの中に入れておくのもいいでしょう。初めて会う方に香りをまとわせた名刺を渡すのは、とてもステキです。

「文乃香」。ばらの手さげ袋(5枚)972円

嵩山堂はし本

京都市中京区六角通麩屋町東入八百屋町110

TEL.075-223-0347

商品購入アドレス
http://www.suuzando.co.jp/

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