【材料(12個分) 】 
小麦粉250g(中力粉と薄力粉を半々)、バター60g、牛乳150cc〜、ベーキングパウダー大さじ1、砂糖30g、塩ひとつまみ

(1)
ボウルに牛乳以外の材料を入れて指でバターと粉をほぐし、そぼろ状にする。この時、バターの塊が残らないように注意する。

(2)
(1)に牛乳を少しずつ加えカード(スケッパー)でほぐすように混ぜる。卵を入れる場合はこのタイミングで加える。

(3)
(2)をボウルから取り出し、粉をふって生地の表面がなめらかになるようにまとめる。耳たぶほどの軟らかさが理想。

(4)
(3)を麺棒で広げ、2cmほどの厚さになるように平らに延ばす。一定の方向だけ延ばすと生地が均一に延びにくいので角度を変えて延ばす。

(5)
生地を型で抜く。そのとき型の口を粉にまぶすと抜きやすい。 型抜きをして余った生地は再びまとめて包丁で切る。型がない場合は包丁で食べやすい大きさに切る。

(6)
型で抜いた生地の上に、焼きすぎ防止のための牛乳(卵黄でも可)を塗る。卵を使った場合は表面に艶が出る。

(7)
オーブンはあらかじめ温めておく。ガスオーブンの場合は210度で10分、電子オーブンは220度で10~12分ほど焼く。

最後に

パンやスコーン作りで大切なことは、材料をきちんと計量すること、そして時間を守って順序よく丁寧に作ることだと思いました。

ご飯だって米のとぎ方や水に漬ける時間、水加減・火加減など慣れるまでは大変です。「ご飯を炊くのと同じ感覚でパンを焼きます」という上村さんの言葉が印象的でした。

パンを焼き上げたら熱を冷ましてビニール袋に入れます。乾燥を防ぐためです。パンはあらかじめ余分に焼き、ラップやポリ袋で二重に包み冷凍庫に入れておくと保存がききます。


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