かつお節や昆布でとった和風だしで作るスープは、私たちの舌になじみ深い味に仕上がります。市販のだしパックなどを利用すると簡単です。

韓国風のみそチゲスープを作る場合は、唐辛子の辛味が、和風だしを使うことで奥深い味に仕上がります。さらに魚介類のエキスがよく出た辛味スープの隠し味に、みそを使うとコクが出ます。千切りにしたニンジンに塩を振ってごま油であえたナムルと、黒米ご飯で味わってみてください。

また香りのあるきのこ類にも、和風だしの風味が生きます。香ばしい練りゴマが食欲をそそるスープには、サトイモご飯がよく合います。

韓国風みそチゲスープ

〔材料2人分〕
アサリ200g、豆腐150g
ネギ1/3本、和風だし400cc
キムチの素大さじ2〜3(好みで調整)
みそ大さじ1〜2(コチュジャンでOK)

〔作り方〕
(1)分量の和風だしに砂抜きしたアサリを入れ、口が開いたらキムチの素を入れる。辛味は好みの量で変化して。
(2)豆腐とネギを加えて、仕上げにみそを入れる。みそが溶けたら火を止める。
※日本のみそはコチュジャンと違い、煮すぎるとおいしさが落ちます。

たっぷりきのこのゴマスープ

〔材料2人分〕
エノキ、シメジ、マイタケ、エリンギ
生シイタケなど合わせて200g
ごま油大さじ1、和風だし400cc、酒大さじ1
しょうゆ小さじ2、練りごま大さじ1
片栗粉大さじ1と水大さじ1、アサツキ少々

〔作り方〕
(1)各種のキノコをほぐす。エリンギと生シイタケは薄切りにする。
(2)鍋にごま油を落とし、きのこを炒める。軽く火が通ったら和風だしを加えて煮る。酒、しょうゆを加えてひと煮立ちさせ、練りごまを入れる。水で溶いた片栗粉を入れてとろみをつける。器に盛り、刻んだアサツキを散らす。好みで一味唐辛子を加えてもおいしい。

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