ペルシャ原産のバラで、スパイシーな軽い香りがします。5枚の花びらの真ん中に「ブロッチ(目)」が入るのが特徴で、樹勢が強くて病気になりにくく、育てやすいバラのひとつです。花付きはとても良く、大きめの房になって開花します。しかし花持ちはあまり良くありません。夏の間も返り咲き、長く楽しめます。ただし雨に弱いので、梅雨の時季などは雨よけをしてあげるといいでしょう。

オールドローズの雰囲気を残した半八重咲きのイングリッシュローズ。イギリスのデビッド・オースチンが育種したバラで、花が楽しめる期間が長いのが魅力です。

つる性のミニバラで、花付きが良く生育が旺盛な八重花。花びらの根本からの色のグラデーションが、刷毛で色をつけたように見える美しさが魅力です。

香りがあり、マーブルのような花びらの模様に特徴があります。白部分の色の分量がそれぞれに違うので、咲くたびに違った模様の花びらを楽しめます。

香りがとても濃厚です。花弁がデリケートで、湿気や乾燥が苦手。外界からのストレスに弱いので、雨にあたらないように育てることをおすすめします。

直径20cmほどの大輪の花を咲かせるバラです。つぼみがほころび始めると、濃厚な香りが辺りに漂います。パローレはフランス語で「甘いささやき」。

岩手県の育種家・吉池貞蔵氏が作ったバラ。カップ咲き(丸い花の形で深いカップ型に咲く)のフォルムはとても上品で、白と薄桃色の優しい色合いが人気。

オランダで生まれた品種で耐暑性や耐寒性が強く育てやすいのが特徴。トゲが少なく、花びらは光を浴びるほどに色が濃くなります。母の日の贈り物に最適。

つるバラで、トレリスやオベリスクの支柱にはわせるのもいいでしょう。花名は1960年代に活躍し42歳で亡くなったイギリスの天才女性チェロ奏者から。

香りはありませんが、花色が変わらず、長い期間咲きます。耐病性が高いので屋外で育てても強く育ちます。夏場は花が止まりますが、秋に返り咲きます。

フランスで2001年に登場したバラ。野バラに似た香りがします。八重花で、花びらが開く瞬間に真上から見る個性的な姿が印象的なバラです。

世界で一番強いといわれるバラ。花の女王らしい大輪の花を咲かせます。エリザベス女王の戴冠(たいかん)にちなみ命名され、優雅で気品が漂います。

次は:(3)元気なバラを育てるために


各情報は掲載時のものです。料金や内容が変わっている場合もあります。