針仕事をするひとときは、難しいことを考えずにすむし、作品が出来上がった時の達成感がひとしおです。たとえ完成品が不格好でも、自分で手作りした物には愛着が湧きます。

針仕事が不得意だと思っている人も、気楽に針と糸を手に取ってみませんか。寒い冬の日は、お部屋で「ちくちく」。暮らしに彩りが増えること、まちがいなしです。 

おにぎりの デザインの巾着ポーチ

口を絞ると三角っぽい巾着の形を利用した、おにぎりのデザイン。お弁当入れに使ったり、巾着の中においしいおにぎりを忍ばせたりなど、遊び心を生かせます。裏側に梅干しをあしらったアイデアも、実にユニークです。

また、オーブンレンジを使った、オーブン粘土のバッジの作り方も、ますださんに教えてもらいました。専用粘土は手芸店などで販売されています。まずは作りやすいレンコンから始めてみましょう。

表布にのりに見立てた黒い布を縫い付けます。もう一枚の表面の中心部に、うめぼしに見立てた刺しゅうをほどこします(※赤い布を縫い付けてもいいでしょう)。

1の2枚の表面を中表に合わせて、裏面の縁を縫い合わせます。ひもを通す部分の布は縫い合わせずに残しておきます。ひもを通す部分の布は、横を割ってひもの入り口部分の始末をしておきます。

ひもを通す部分は3つ折りにして縫い合わせ、ひもを通します。

ボンボンの作り方

赤い毛糸を円状(直径3.5cm)に編みます。そして円の縁を一周しながら一本の毛糸を編み巡らしておきます。ひもの端を結んだものを円状の毛糸に入れ込み、巡らした糸でギュッと絞って止めると、ボンボンの完成です。


オーブン粘土でバッジを作る

黄色のオーブン粘土を棒状にし、その上にパールの粘土を巻いたパーツを7本作ります。

7本のパーツを合わせ、その上から黄色の粘土で包むように巻きます。台の上で全体を転がして粘土をなじませると、すき間がまとまり、直径が少し小さくなります。

2をカッターでスライスし、120~130度のオーブンで30分~40分ほど焼きます。

焼き上がったバッジを冷まし、ブローチピンを接着剤で付けて完成。


味のある エプロンを手作り

ギャルソンエプロンの作り方は簡単です。好みの柄や生地を購入してもいいし、着なくなった洋服や部屋着を解体してつなぎ合わせるなどして、個性的なエプロンを手作りしましょう。

長方形のパーツの布を2枚作ります(※写真のエプロンは切りっぱなしですが、4辺を2つ折りにして縫うのもいいでしょう)。

3cmほど布を重ねて縫い合わせます。33cmの長さまでしっかりと縫い合わせます。

ひもを2本両端に縫いつけます。縫い付ける時、四角い形に縫い付けると丈夫に仕上がります。お好みでポケットを縫い合わせます。ポケット用の布が切りっぱなしの場合は、布の端に沿って口の部分以外を本体に縫い付けます。また、あらかじめポケットの4辺を二つ折りにしてまつり縫いしたものを、エプロンに縫い付けてもいいでしょう。


各情報は掲載時のものです。料金や内容が変わっている場合もあります。