ちょっとしたお出かけに 財布や携帯を入れて

赤い刺し子糸で彩る 自由気ままなパッチワーク

愛らしくてカラフルなパッチワークキルトの小物。「あさ洋裁店」を主宰するあささん(47)=熊本市東区=が生み出す作品は、若いお母さんたちはもとより、年配の女性にもファンが多く、かわいいものが大好きな女性たちの心をくすぐります。

そんなあさ流パッチワークキルトの魅力とはー。「強くて丈夫な赤の刺し子糸を使います。縫い糸の見え方とか仕立て上がりのきれいさとか、全く気にせずに気ままに作ります」とのこと。そのココロは、「とにかく好きに作ることが大切。どの工程にも間違いということはなく、ほつれにだって味がありますから」。あささんはそう話します。

パッチワークの布選びについては、「主にネットで購入しますが、海外旅行で見つけた布や子どもが小さかったころの洋服なども利用します。また無地の布に布用の塗料で絵を描いてもいい。子どもが描いた絵だとさらにかわいくなりますね」とあささん。

両サイドにマチを付けた大きめのバッグは、赤ちゃんがいるお母さんたちに人気

キュートな端切れを使って、ブックカバーや手帳カバーも手作りできます


決まり事が多いと気持ちがなえる だから、自由気ままに針を刺す

あささんがパッチワークキルトを始めたのは、長男を出産した18年前でした。「赤ちゃんが寝ている時間に、何かできないかなと思って。ミシンだと音で起きてしまうから、針仕事がいいなと思いました。でも決まり事が多い物に挑むと気持ちがなえたりするから、自由に作りたいと思ったんです」とあささん。

財布、ブックカバー、ランチョンマット、バッグなどなど、あささんの作品はどれも、心が晴れやかになるものばかりです。

財布も個性的。大きなサイズのものは、クラッチバッグにしてもおしゃれです

パッチワークキルトの裏側にファーをほどこした、ハンドウオーマー

あささん

「あさ洋裁店」を主宰。東区の桜木東コミュニティーセンターで月1回ワークショップを開催中。コンタクトはインスタグラム「あさ洋裁店」で。
※店舗の営業は不定。

商品の取り扱い店
【otonari】

宇土市花園町2563

TEL.080-3955-5567

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各情報は掲載時のものです。料金や内容が変わっている場合もあります。